HomebrewからWineをインストールできないときにすべきこと

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WineはUniversalバイナリなので、依存関係にあるformulaeを片っ端から--universalつきでインストールし直す必要があります。
また、依存するformulaeが依存するformulaeも--universalでインストールしなおさなければいけません。

細かい実行ログは

brew install wine -v  

で確認できるので、エラーログ見ながら怪しそうなformulaeを片っ端から--universalでインストールし直すとよさそうです。

私の場合は

  • fontconfig
  • freetype
  • gd
  • jpeg
  • libtiff
  • libpng

この辺りのformulaeをインストールし直したら無事wineがビルドできました。

また、古くからHomebrewを使っているユーザーは、Homebrew版のlibiconvがインストールされていることがあるので注意が必要です。サクッとアンインストールしてしまいましょう。libiconvはMac標準で搭載されているので、Homebrew版は廃止されたそうです。

こちらからは以上です。